株式会社畑中食品に冷凍食品新工場建設
記事配信日:
2025/01/30 13:08 提供元:共同通信PRワイヤー
2026年度末竣工予定
2025年1月30日
株式会社ニップン
株式会社ニップン(代表取締役社長:前鶴俊哉 本店:東京都千代田区)は、2025年4月1日より連結子会社となる予定の株式会社畑中食品(以下、「畑中食品」)に冷凍食品新工場を建設することを決定しました。新工場の竣工は2026年度末を予定しています。
当社の家庭用冷凍食品事業は、単身世帯の増加、時短・簡便ニーズの高まりを背景に、おいしさを追求したマスターブランド戦略が奏功し、オーマイプレミアムをはじめとする個食パスタや1食完結型のワンプレート商品の出荷が伸長しております。今後の需要拡大を見据え、供給体制の更なる増強が不可欠と考え、今般の新工場建設の決定に至りました。新工場では、自動化技術の導入による更なる省力化の推進に取り組み、その製造能力は当社およびグループ会社の冷凍食品工場において食数換算で最大規模となる予定です。
本件を通じ、 2022-2026 中期目標における成長領域の一つとしている冷凍食品事業の供給体制を更に強化してまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501303570-O4-4FjAJU5B】
新工場完成予定図(イメージ)
【畑中食品新工場概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100161/202501303570/_prw_PT1fl_pz6dJ5PA.png】
2025年1月30日
株式会社ニップン
株式会社ニップン(代表取締役社長:前鶴俊哉 本店:東京都千代田区)は、2025年4月1日より連結子会社となる予定の株式会社畑中食品(以下、「畑中食品」)に冷凍食品新工場を建設することを決定しました。新工場の竣工は2026年度末を予定しています。
当社の家庭用冷凍食品事業は、単身世帯の増加、時短・簡便ニーズの高まりを背景に、おいしさを追求したマスターブランド戦略が奏功し、オーマイプレミアムをはじめとする個食パスタや1食完結型のワンプレート商品の出荷が伸長しております。今後の需要拡大を見据え、供給体制の更なる増強が不可欠と考え、今般の新工場建設の決定に至りました。新工場では、自動化技術の導入による更なる省力化の推進に取り組み、その製造能力は当社およびグループ会社の冷凍食品工場において食数換算で最大規模となる予定です。
本件を通じ、 2022-2026 中期目標における成長領域の一つとしている冷凍食品事業の供給体制を更に強化してまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501303570-O4-4FjAJU5B】
新工場完成予定図(イメージ)
【畑中食品新工場概要】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100161/202501303570/_prw_PT1fl_pz6dJ5PA.png】
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