DeTect、韓国のハンソ大学飛行教育センターにMERLIN™ True3D™鳥類探知レーダーを納入

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DeTectの最新鋭MERLIN True3Dバードレーダーは、民間空港や軍用飛行場の鳥と航空機の衝突リスク管理に最も広く使用されているシステムです。

パナマシティ(フロリダ州), 2025年1月29日 /PRNewswire/ -- DeTect, Inc.(DeTect)は、韓国のHanseo大学飛行教育センターにMERLIN True3D鳥類探知レーダー(BDR)を出荷し、2月中旬にシステムを設置して運用を開始する。このシステムは、パイロットの訓練や研究のために飛行安全をサポートするために使用され、リアルタイムで鳥やドローンを追跡し、航空管制官や飛行場管理者に衝突の危険性を警告する。DeTectとHanseoは2024年6月、泰安の訓練センター滑走路にMERLINシステムを配備する契約を結んだ。「このシステムは滑走路に隣接して設置され、航空機、鳥類、ドローンの活動に関する情報を24時間365日リアルタイムで提供し、飛行の安全をサポートします」とゲイリー・アンドリュース・ディテクトCEOは語った。「このレーダーは飛行場周辺11キロまでを探知し、航空管制塔やその他のユーザー拠点にライブ表示や危険警告を発する。

株式会社ディテクトについて:

デテクトは、フロリダ、カナダ、ポーランドに研究、エンジニアリング、製造施設を持ち、ノースダコタ、カリフォルニア、ハワイ、ロンドン、ポーランド、韓国にオフィスを構える総合レーダー企業である。同社のMERLIN BDRは、航空機によるバードストライクのリスク管理において最も実績があり、広く利用されているシステムである。その他のDeTect製品には、HARRIER™セキュリティ・監視レーダー、DroneWatcher™対UASシステム、風力発電所向けMERLIN防鳥システム、HARRIER航空機検知照明システムなどがある。2003年以来、DeTectはアメリカ、カナダ、イギリス、ヨーロッパ、アフリカ、アジアで1100以上のシステムを製造・納入している。

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写真 -  https://mma.prnasia.com/media2/2606896/MERLIN_True3D_MERLIN_S200H_3D_180_EOIR_BDR__typical_installtion.jpg?p=medium600

(日本語リリース:クライアント提供)PR Newswire Asia Ltd.

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