高コスパと生涯保証のアメリカブランド『COAST』

2024年12月

出版社・報道機関・協力先各位

 

レザーマンツールジャパン株式会社

 

レザーマンツールジャパンがLEDライトブランド『COAST(コースト)』の取り扱いを開始

 

レザーマンツールジャパン株式会社（本社所在地：岐阜県関市、代表取締役社長：渡邉隆久）は、アメリカ ポートランド発のLEDライトブランド【COAST（コースト）】を、2024年12月12日(木)より取り扱い開始します。

 

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202412101417-O2-WnI5PPyk】

 

 

COASTとは

COASTは、米国オレゴン州ポートランドに本社を置くアメリカを代表するフラッシュライトブランドです。1919年にナイフメーカーとして誕生し、今ではLEDライトと充電池を主に、年間500万個以上のLEDライトを製造し、世界47ヵ国のプロフェッショナルからアウトドア・日常生活まで暗闇で信頼ができるライトを必要とする人々を製品を通じてサポートしています。

 

全てのCOAST製品は、アメリカ本社の最先端ライトラボにてANSI FL1規格に基づきデザイン、技術開発、性能テストを行われています。COASTは特許技術と最新テクノロジーにより、理想とする革新的で高品質・高耐久な製品を開発しています。

 

COASTの特徴

幅広いラインナップとテクノロジー

フラッシュライト・ヘッドランプ・ワークライトなど、現場向けから日常使い／EDCまで多くのラインナップを展開し、各製品に適したテクノロジーを搭載しています。

 

ANSI FL1規格を順守

ANSI FL1はCOASTを含む業界をリードする複数のLEDライトメーカーによって制定されたライト規格です。COASTは、FL1を制定したメーカーの一つとして自社にテストラボを設け、ANSI規格に基づくライトの試験を徹底して行っています。

 

生涯保証

耐久性に優れた材料で製造していますが、万が一の際にも全ての製品は手厚い生涯保証で長く使用できます。

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主力製品

XPH30R

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製品名：XPH30R

価格：オープン

付属品：専用充電池・USB-Cケーブル・ヘルメットクリップ・シリコンヘッドバンド

■仕様

【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105472/202412101417/_prw_PT1fl_SU3h158f.png】

XPH30Rは、4つの照射モードを備え、最大1200ルーメンの明るさのヘッドランプです。TWIST FOCUSシステムによりワイドとスポットの切り替えをシームレスに行うことができ、ライト本体はヘッドバンドに組付けられたブラケット内で照射角度を調整できます。ブラケットから取り外せばハンディライトとしても使用可能で、本体に内蔵されたマグネット式テールキャップ側を金属面に固定しワークライトのように使うことができます。ヘルメットクリップとシリコンヘッドバンドが付属するため別途購入する必要がありません。USB-C充電かつ別売りのCR123電池2本でも使用可能なハイブリッド仕様です。

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202412101417-O5-fqZEZs6a】

 

RL35R

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202412101417-O6-h8k4Exmq】

 

製品名：RL35R

価格：オープン

付属品：専用充電池・USB-Cスプリットケーブル（USB-C/USB-A電源出力対応）・配線延長ケーブル（1ⅿ）

■仕様

【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105472/202412101417/_prw_PT2fl_85sdCO7f.png】

RL35RはVOICEコントロールによる音声認識を搭載した最大1100ルーメンの明るさのヘッドランプです。合計6種の照射モード搭載。リアバッテリーに内蔵されたUSB-Cポートを用いて簡単な充電と、パワーバンクとして外部デバイスへの充電にも使用できます。1回の充電で最大83時間の使用が可能で、使用中に電池残量が確認できるため充電するタイミングを把握できます。また別売りのCR123リチウムイオン電池2本でも使用可能なハイブリット仕様です。ライト下部のスイッチを押すことでVOICEコントロールがONになります。コマンドはすべて「COAST」から始まり、その次に動作指示にあたる【オン、オフ、レッド】などの言葉を続けることで動作します。音声認識の方法など製品の詳細はHPをご確認下さい。

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202412101417-O7-Z1gr3dt2】

 

XP11R

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202412101417-O8-qo9GnjrA】

 

製品名：XP11R

価格：オープン

付属品：専用充電池・USB-Cケーブル・ストラップ・単４電池用カートリッジ

■仕様

【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105472/202412101417/_prw_PT3fl_E8q920g3.png】

XP11Rは全長約15㎝、重さ約229gのターボモード搭載のフラッシュライトです。4つの照射モードで最大2600ルーメンの明るさを発揮します。SLIDE FOCUSシステムを搭載し、スポットとワイドの切り替えをシームレスに行えます。使用中に電池残量が確認できるため充電するタイミングを把握できます。

PRO-TEK CHARGINGシステムにより本体内蔵のUSB-Cポートを用いて簡単に充電が可能です。また汎用性が高い別売りの単4電池3本でも使用可能なハイブリッド仕様です。

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202412101417-O9-h0bR984E】

 

XP40R

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202412101417-O10-tY5UmT2d】

製品名：XP40R

価格：オープン

付属品：専用充電池・USB-Cケーブル

■仕様

【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105472/202412101417/_prw_PT4fl_B68UVUeT.png】

XP40Rは全長約27㎝、重さ約540gのハイスペックなフラッシュライトです。5つの照射モードでターボ使用時では最大8000ルーメンの明るさを発揮します。ハンドルに内蔵するPOWER IQ LED DISPLAYにより、現在のモードと具体的な使用可能時間を確認できるため、バッテリー残量に応じた照射モード選択と充電のタイミングを把握することができます。SLIDE FOCUSシステムを搭載し、スポットとワイドの切り替えをシームレスに行えます。PRO-TEK CHARGING機能で本体からUSB-C充電池に充電ができ、ディスプレイで充電状況を確認できます。また、パワーバンクとしてUSB-C出力ポートから外部デバイスへの充電にも使用できます。

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202412101417-O11-Xv1UlCiP】

 

 

自社開発のバッテリー

COASTではLEDライトに欠かせないバッテリーも自社で開発しています。

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202412101417-O12-jKKa48JG】


従来のリチウムイオン電池は使用開始から常に一定の電圧ですが、電池残量が終わりに近づくと電圧が急激に低下する特徴を持っています。COASTのZX AA（単３）/AAA（単４）電池は特許出願中の「Optimized Voltage™」によって電圧が使用開始から電池切れまでアルカリ電池と同様に徐々に低下します。そのためデバイスに負荷をかけにくく、アルカリ電池との高い互換性があります。

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202412101417-O13-W81S8c2N】 

環 境にも配慮し、カーボンニュートラル認証を取得しています

ZX AA／AAAのライフサイクル全体（材料調達から完成と廃棄まで）のカーボンフットプリント（総CO2排出量）を第三者機関で計算。年間のカーボンフットプリントを補償するためのカーボンオフセット（CO2排出量と同量のCO2を削減する投資活動）を実行しています。

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202412101417-O15-8ZbcMNWE】【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202412101417-O14-Ydh78Brr】

 

ZX AA（単３）/AAA（単４）の詳細

 

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202412101417-O16-Qpx4NCSS】

 

■ANSI FL1規格とは

明るさの表示だけでもワット・カンデラ・ルクス・ルーメンなどのいくつかの基準が用いられておりますが、以前はその明るさの数値化の方法だけでなく、電池による製品のランタイムの測定方法も標準化されていませんでした。

2009年にCOASTを含む業界をリードするポータブルLEDライトメーカーが新たな規格を作るために集結し、ANSI FL1フラッシュライト・スタンダードが制定されました。

 

 

HP：https://www.leatherman-japan.com/coast/

Instagram：https://www.instagram.com/coast_japan/