コロナ禍でのワークスタイルは、ニューノーマルとして継続していくと考えられている。
「かんたんテレワーク スターターパック」では、ニューノーマル時代に必要なテレワーク環境をワンストップで提供する。
かんたんテレワーク概念図
PC端末をスムーズにテレワーク環境へ移行できる「かんたんテレワーク 参加ツール」
PCの稼働データを自動的に取得。「Microsoft Teams」と連携しており、状況表示を見ながら指示を出せる。
アプリケーションの使用状況をランキングで表示。「メール対応に時間を割いている」「ブラウザの使用時間が多い」など、作業の分析に役立つ。
稼働状況をタイムラインで可視化する機能も搭載。スタッフの動きを把握して、業務効率を向上できる。
13.3型クラスのモバイルPC「dynabook V83/HS」
CPUを効率良く放熱し、その性能を安定して引き出す「エンパワーテクノロジー」を搭載する。
会議やグループディスカッションで役立つ「TruNote Share」。参加メンバーが同時に書き込み、議論した内容をそのまま共有できる。
話し手の音声を識別して記録できる「TruRecorder」。話し手ごとにタイムラインが表示されるので、聞きたい場所を見つけやすく、議事録作成などに重宝する。
「Microsoft 365」「Azure ActiveDirectory」の環境構築をはじめ、PCの初期設定や「Job Canvas」の導入などにより、IT管理者の負担を大幅に軽減する。
13.3型クラスのモバイルPC「dynabook G83/HS」。CPUを効率良く放熱し、その性能を安定して引き出す「エンパワーテクノロジー」を搭載し、パワフルな性能を誇る。
13.3型クラスのモバイルPC「dynabook S73/HS」。A4用紙より、ひと回り大きい程度のサイズで重さは1kg前後。いざというときはモバイルワークにも対応できる。