柚希礼音のサヨナラ公演は2月6日に大劇場で幕が上がった
阪急宝塚駅と大劇場を結ぶ「花のみち」。宝塚歌劇への花道にたとえられるが、歌劇101年目はトップらの巣立ちの花道にも
「ルパン三世～王妃の首飾りを狙え！～／ファンシー・ガイ！」がトップお披露目となった早霧せいなが表紙にフィーチャーされた「歌劇」15年1月号(左)と、2月15日の東京公演千秋楽で退団した鳳稀かなめを特集した「宝塚GRAPH」2 月号
「新世紀始まる」とうたった「101年目」のロゴ
柚希礼音のサヨナラ公演は2月6日に大劇場で幕が上がった
阪急宝塚駅と大劇場を結ぶ「花のみち」。宝塚歌劇への花道にたとえられるが、歌劇101年目はトップらの巣立ちの花道にも
「ルパン三世～王妃の首飾りを狙え！～／ファンシー・ガイ！」がトップお披露目となった早霧せいなが表紙にフィーチャーされた「歌劇」15年1月号(左)と、2月15日の東京公演千秋楽で退団した鳳稀かなめを特集した「宝塚GRAPH」2 月号
「新世紀始まる」とうたった「101年目」のロゴ
「静岡のソウルフード」に新たな名乗り　「のっぽパン」はおでんや焼きそばしのげるか
記事本文を読む

【次の百年に踏み出した宝塚歌劇(5)】"巨星" 柚希礼音も去る101年目...ポスト百周年、異例の抜擢が開くか新世紀
イチゴの粒々でピュア肌手に入れて　NY発「レッドフラワー」の自然派スクラブ