赤本専用ノートが発売
「センター試験用」「個別試験用」でそれぞれの対策ができる
センター試験用は、左ページがマークシートになっており、本番さながらの演習が可能
個別試験用は、左ページが方眼タイプでグラフや図から論述問題まで幅広くカバーできる