昭和の推し活ってどうだったの? 編集部が厳選「必読!トレンド注目記事」
少し涼しくなってきた。秋の始まりだろう。J-CASTトレンドで最近公開された記事のなかから、編集部が特に「これは!」と選んだオリジナル記事をご紹介しよう。
プレイ数20億回の人気ゲーム
■昭和・平成・令和の「推しカルチャー」を体感 メルカリ「超推し活展」
メルカリ(東京都港区)は2024年9月26日~29日、昭和・平成・令和の「推しカルチャー」を体感できる「超推し活展」を開催している。場所は東京・渋谷の「SHIBUYA TSUTAYA」だ。
時代の流れで移り変わってきた「推し活」を、メルカリで買える1000点以上のアイテムと共に年表で紹介している。J-CASTトレンドが、同展を取材。アイドルオタクの原点は1970年代、親衛隊(ファンの名称)の誕生から始まった。
■ヒカキンも実況プレイ「顔から逃げるゲーム」 フォートナイト上に公式リリース
FortStudio(東京都渋谷区)は、ゲーミングプラットフォーム「Roblox」でプレイ数20億回の人気ゲーム「顔から逃げるゲーム」を、メタバースプラットフォーム「フォートナイト」上で2024年10月末に公式リリースする。
敵は、さまざまなジャンルの巨大な顔。それから逃げるシンプルな脱出ゲーム(エスケープゲーム)だ。
■コナミ「DanceDanceRevolution」がミニ筐体で復活 初代~3rdMIXを収録
ハード・ソフトウエア開発などを手がける瑞起(横浜市)は、音楽ゲーム「DanceDanceRevolution(ダンスダンスレボリューション)」をミニサイズにリメイクした「DanceDanceRevolution Classic Mini」を、2024年9月27日に発売。
初代筐体のフォルムやギミック、ライトの演出を踏襲した設計で、実機のように足ではなく手でプレイする仕様だ。