「ジャックダニエル＆コカ・コーラ」から 糖類カット「ゼロシュガー」登場

   コカ・コーラシステムは、米ブラウンフォーマンのテネシーウイスキーブランド「ジャックダニエル」と「コカ・コーラ」がコラボレーションしたRTD（栓を開けてそのまま飲めるアルコール飲料）「ジャックダニエル＆コカ・コーラ」シリーズから、糖類をカットした「ジャックダニエル＆コカ･コーラ ゼロシュガー」を2024年4月1日に発売した。

バーカクテル「ジャックコーク」を手軽に楽しめるコラボに「ゼロシュガー」追加

健康を気にするユーザーに

   130年以上にわたり愛される両ブランドがタッグを組み、「コカ・コーラ」のさわやかな味わいと、「ジャックダニエル」の豊かな風味をミックスした同シリーズ。健康のために糖類やカロリーを気にするユーザーにも気軽に楽しめるよう「ゼロシュガー」が登場する。

   容量および価格は、350ミリリットル缶が210円（税別）、160ミリリットル缶が130円（同）。