シャープ空気清浄機 コンパクトでも毎分12立方メートルの大風量

   シャープは、プラズマクラスターを搭載した空気清浄機「FP-S120」を2023年9月7日に発売する。

ウイルスや花粉などをしっかり捕集、快適な空気環境へ
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アプリでタイマーをセット可能

   左右側面から空気を取り入れる「両面吸い込み構造」を備え、コンパクトながら約53畳の空間にも対応する毎分12立方メートルの大風量を実現。また「自動」運転時の空気清浄性能が従来と比べ最大約5倍に進化し、ハウスダストやウイルスなどの微小粒子を、より多く捕集し続けられる。

   そのほか、0.3マイクロメートルの粒子を99.97%以上捕集する「静電HEPAフィルター」、付着ウイルスや花粉アレル物質などの作用を抑制する「プラズマクラスター25000」などを搭載し、高い空気清浄性能を発揮する。


   AIoT(人工知能+モノのインターネット)クラウドサービス「COCORO AIR」に対応。アプリで曜日や時間ごとに運転モードを設定可能なタイマー機能などを新たに実装する。

   カラーはブラウン系。

   価格はオープン。

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