「機動戦士ガンダム 水星の魔女」フィギュア アミューズメント施設に順次投入

   BANDAI SPIRITS プライズ事業部は、TVアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の「スレッタ・マーキュリー」「ミオリネ・レンブラン」をアミューズメント専用景品としてフィギュア化した。12月21日から「スレッタ・マーキュリー」を、2023年4月(予定)から「ミオリネ・レンブラン」を、全国のアミューズメント施設へ向けて順次投入する。

細部までこだわったリアルな造形
細部までこだわったリアルな造形
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作品イメージに合わせた等身サイズ

   ガンダム・エアリアルのパイロットである主人公「スレッタ・マーキュリー」は、ホルダー制服姿で手を広げ、微笑みを浮かべた表情。「ミオリネ・レンブラン」はクールな眼差しで髪をなびかせている。

   衣装や装飾品などはしわ・質感にまでこだわりが見られ、細かく造り込まれている。全高は約17~18センチ(cm)。作品イメージに合わせた等身となっており、並べるだけでなく好きなシーンをイメージした飾り方もできる。


   また、「機動戦士Zガンダム」のヒロイン「フォウ・ムラサメ」もラインアップされる。両手を広げて羽ばたくようなポーズで全高は約18cm。23年3月登場予定。

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