クリスマス前に知っておきたい 2週間程度はフレッシュ!イチゴ保存法
2022-12-14 03:00:00
冷凍保存や熱湯ボイル、レンチンにも対応する袋のラップ「アイラップ」。これ一つでパラパラチャーハンやサラダチキン、スイートポテトまで、あらゆる料理を作れる。さらに足冷え対策グッズや、ペットの遊具など、多くのツイッターユーザーが日々さまざまな活用法を編み出している。
20万フォロワーを抱えるアイラップ公式ツイッターアカウント担当者「ラプ子」が、目からウロコの「アイラップ活用ツイート」を厳選。「あっぱれ」ポイントを解説する。
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アルミホイルとアイラップの合わせ技
徐々にスーパーにイチゴが並び始めた12月。まだ旬には早く、少し高めなものがほとんどです。
さらに、クリスマスや年末年始が控えている12月は、イチゴの値段も跳ね上がりがち。「少し高くても、早めに買っておきたい」というフォロワーさんの、アイラップを活用したライフハックを見つけました。「イベント近くなると、形の良いお高めイチゴしか置かなくなる」ので、2週間ほど前に購入しているようです。
やり方は簡単。小さめのバットにアルミホイルで仕切りを作り、アイラップに入れて冷蔵庫で保存するだけ。
私もさっそく、イチゴを買ってきてやってみました。イブイブが誕生日(産まれて以来、お祝いは一緒くたという......笑)なので、このイチゴで何か作ってみようかしら。 (追記:後で気づきましたが、ヘタを下向きにして保存するのが適切だそうです)
次回(第50回)で「アイラップなライフハック」は最終回です。皆さまも良きクリスマスを!
○注意○
あくまでユーザーの活用事例の紹介です。本来の用途外使用において発生した事故および不具合について、岩谷マテリアル株式会社は責任を負えません。あらかじめご了承願います。