「猿田彦珈琲」が監修 焙煎にこだわったブラックコーヒー
2020-10-09 01:30:00
日本コカ・コーラは、新シリーズ「ジョージア ロースタリー」から「ブラック」を、2020年10月12日に発売する。
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極深煎り焙煎、バリスタハンド製法を採用
「ジョージア ロースタリー」は、スペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」が監修を務める、小型ペットボトル入りコーヒーの新シリーズ。「ロースタリー」は、「焙煎所」を意味する英語で、同シリーズの焙煎へのこだわりを表しているという。
パッケージはスタイリッシュなデザイン。新しい日常の中でもカフェで飲むような味わいを手軽に持ち歩ける、携帯性に優れた小型ペットボトルを採用した。
「ブラック」は、ローストの香味がありながら、雑味のないすっきりとした後味を楽しめるブラックコーヒー。ブラジル産最高等級のコーヒー豆を100%使用している。ジョージア独自のロースト技術「極深煎り焙煎」で、コクと苦みが感じられる最も深煎りのイタリアンローストに仕上げた。また、独自のバリスタハンド製法により、ハンドドリップで抽出したような、上質なローストのコーヒー感と雑味のない味わいを両立している。
メーカー希望小売価格は129円(税別)。