ヤマハ史上最小 横幅60センチのコンパクトなサウンドバー
2020-09-30 03:00:00
ヤマハは、サウンドバー「SR-C20A」を2020年10月1日に発売する。同社史上最小だという横幅60センチのコンパクトボディーを採用し、テレビやパソコンの前にも手軽に設置できる。また壁掛けでの設置も可能。
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簡単接続でテレビの音を聴きやすくグレードアップ
上質なファブリックカバーを使用したデザインで、軽く触れるだけで操作できるタッチセンサー式ボタンを装備する。
人の声やナレーションを聴きやすくする「クリアボイス」、低音を増強する「バスエクステンション」機能を搭載。独自チューニングによるサラウンド技術により、テレビの音を聴きやすくグレードアップ。また豊かな低音と臨場感を実現する。
ARC(オーディオ・リターン・チャンネル)対応のHDMI端子を装備し、ケーブル1本で簡単にテレビと接続できる。対応テレビやレコーダーと連動し、本機の電源オン/オフや音量調整、入力切り替えなどが可能なリンク機能「HDMIコントロール」も実装する。
Bluetoothによるワイヤレスでの音楽再生が可能。独自の音質改善技術「ミュージック・エンハンサー」やAACコーデックの対応により、圧縮音源やスマートフォンなどの音声も高音質で楽しめる。
専用アプリ「Sound Bar Remote」をスマートフォン/タブレットにインストールすれば、電源のオンオフや音量調整、「映画」や「ゲーム」など4種類のサウンドプログラムの切り替えなどの操作が可能だ。
カラーはブラック。
価格はオープン。