東急百貨店「平成の食」復刻販売 懐かしの「あの」スイーツも
2019-04-11 02:30:00
東急百貨店各店は2019年4月18日~30日、「平成フィナーレ!あの味まるっとふり返り~30年間を彩った人気のデリ&スイーツ~」と題し、平成の時代に流行したグルメを復刻販売する。
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ティラミス、ナタデココに「食べるラー油」
平成30年間に流行したグルメを、スイーツ部門(一部ベーカリー含む)とデリ部門でそれぞれ展開する。
スイーツ部門では平成2年流行の「ティラミス&ズッパイングレーゼ」(アントニオ/ピッコロジオ、1パック2個756円)、平成5年流行の「ナタデココ」を使った「ナタデココ入りあんみつ」(浅草梅園、540円)、平成11年流行の「シナモンロール」(サンジェルマン、1個195円)、平成12年流行の「クレームブリュレ」(ロイスダール、1個432円)などを販売する。
デリ部門では平成22年流行の「食べるラー油」を使った「低温調理の柔らか豚 食べるラー油ソース」(過門香、100グラム499円)、平成24年流行の「塩糀」(銀座若菜、1個540円)などを販売する。
いずれも数量限定。
店舗により取り扱い商品が異なるため注意が必要。