オレンジと南国の花「プルメリア」の香り ボディージェル
I-ne(大阪市)は、ボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST(ボタニスト)」から「ボタニカルオレンジスパボディージェル(オレンジ&プルメリアの香り)」(200ミリリットル、1400円)を2018年7月12日に発売する。
紫外線やUVダメージを受けやすい肌に潤いを与え、夏の暑さでゆるみがちな肌をひきしめてツヤのある夏の魅せ肌を叶える、ボタニカルオレンジスパボディージェル。
「肌ひきしめ成分」「ツヤ肌演出成分」を配合
プルメリアペタルシャワー(花びら状うるおいゲル)を配合し、なじませることで肌がみずみずしく潤い、素肌そのものが輝きを放っているかのような透明感ある肌へ導いてくれるという。また、保湿・美肌を実現するホリデイトロピカル成分(オレンジ果汁、レモン果実エキス、マンゴーエキス、パイナップル果実エキス、ハイビスカス花エキス)、肌ひきしめ成分(ハマメリス葉エキス)、ツヤ肌演出成分(サンフラワーオイル)を配合。
香りはジューシーなオレンジをベースに南国の花「プルメリア」をアレンジしたトロピカルなダブルフレグランス。優雅で上品な香りが特徴だというプルメリアには「満月の夜明けに、朝霧に包まれたプルメリアの花を集めてレイを作り好きな人に渡すと、その夢が叶う」といった言い伝えがあるそうだ。
同商品は発売中の「ボタニカルボディーソープモイスト(オレンジ&ピオニーの香り)」(490ミリリットル、1000円)とペア使いすると、ボディーソープのしっとりとした洗い上がりと、ジェルのさっぱりとした感触の相性が良い。オレンジの香りをベースとする2アイテムで、夏らしいジューシーな香りの世界観を楽しめるという。
なお、18年7月5日からフラッグシップショップBOTANIST Tokyo(表参道原宿)で先行発売しており、7月12日から公式WEBサイト・オンラインストア、全国のバラエティーショップなどで取り扱う。価格はいずれも税別。