アウトプット中心に英語を使う100分間 ECCの新カリキュラムで前進

   英会話教室・英会話スクール「ECC外語学院」は、2018年から新たな英会話カリキュラム「ENVISION」(エンビジョン)を開講する。

   本カリキュラムは現在先行予約を受け付けている。

2018年4月開講「ENVISION」の先行予約受付中
Read more...

「表現の微妙な違いまで理解できた」(30代女性)

   2018年4月開講の「ENVISION」の最大の特長は、「アウトプット中心」の英会話カリキュラムだということ。従来の英会話教室では、レッスンの中で講師の説明や会話の準備をするコースが多い中、「ENVISION」は週100分のレッスンすべてをアウトプット中心の場として設けている。

   バイリンガル講師+外国人講師による毎週100分のペアティーチングのもと、アウトプット中心に加え、「聞く・話す・読む・書く」の4技能+「思考力」「瞬発力」を統合的に学習し、最短でのスムーズな英会話スキル習得を目指すというものだ。

   同カリキュラムのモニター受講者からは

「ちょっと冗談やユーモアを交えて話すことを考えてみたり、英語を話すことのハードルがだんだんとなくなっていく感覚がします」(30代女性)
「自分から話していく自信が少し付いたと感じている」(50代以上男性)
「質問がすぐできるし、表現の微妙な違いまで理解することができた」(30代女性)

といった感想が上がっている。

   現在ECC外語学院は「ENVISION」開講を記念して、先行予約キャンペーンを実施中。入学金2万1600円が無料になり、かつ、授業料 特別応援割引として、「ENVISION」を含む受講コースの組み合わせで最大33%オフになる。

   また、本カリキュラムの開講にあわせて、1月13日から東京・静岡・名古屋・大阪・岡山・広島・福岡・鹿児島でTVCMを展開中。また同日より、「ENVISION」特設サイト上で、オリジナル短編ドラマ「ENVISION」を公開している。

   同ドラマは、NHK連続テレビ小説「おひさま」「ひよっこ」や、2017年12月公開の映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」など、脚本家として幅広い活躍をしている岡田惠和氏が脚本を担当した作品。英語から逃げていた女性の苦悩と成長が描かれている。

   その他詳細は「ENVISION」特設サイトへ。

注目情報

PR
追悼