浴衣も脱ぎたくなる「花火デート」 ギャルがドキドキする6つのコト

   夏の一大イベント・花火大会。

   気になる人との花火デートは、より一層距離が近付くチャンスでもありますよね。

   そこで今回は花火デートを成功させるために押さえておきたいポイントについてリサーチしてみました。


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間接キスのチャンス!

   【ポイントその1:一緒に浴衣コーデ!】

   「浴衣を一緒に着てるだけでテンション上がる!」(JK2年)と言うように、花火大会だからこそ2人で浴衣を着るのがオススメです。互いがどういった浴衣を着てくるかが楽しみでもあり、私服とは違う雰囲気にドキドキしちゃうかもしれませんね。

   【ポイントその2:LINEで事前にやり取り!】

   「屋台では何を買うか事前に決めて楽しみたい!」(JD1年)と言った声が挙がったように、花火大会当日まではLINEで連絡を取り合い、どういった食べ物や飲み物を買うかを決めたりすることで、気分的にも盛り上がること間違いなしでしょう。

   【ポイントその3:間接キスでドキっ!】

   「食べさせあいっこしたい(笑)」(フリーター)と、互いの好きな食べ物を食べさせ合うことでグッと距離が近付き、スキンシップ効果も抜群!自然と間接キスになるわけですから、お互いが意識し合うのも時間の問題かもしれません。

遠出をかねて地方大会へ

   【ポイントその4:手繋ぎで恋仲も進展!】

   「手を繋がれてドキドキしたい」(JK3年)と言うように、花火大会といった人混みが予想されるスポットでは、手を繋いでリードしてほしいと思う女子が多いようです。また、こういったタイミングで手を繋ぐことで、片思いから両思いへステップアップする可能性も。

   【ポイントその5:都内を避け地方へ!】

   「ちょっと遠出も兼ねて都内以外に行きたい!」(アパレル店員)と、ド定番の花火大会を避け、行ったことのない地方の花火大会に行くのもアリです。さらに、お泊りデートまでもっていけたら、その恋はもらったも同然です!

   【ポイントその6:花火とともにキス!】

   「最後のめっちゃ大きい花火の終わりかけでキスされたい!」(JK2年)と言うように、いいムードに包まれながらキスされたいと思っている女子も多いようです。かなりロマンチックな雰囲気はありますが、あまり人目が気にならないところでするのが良さそうです。

   以上、花火デートを成功させるために押さえておきたいポイントについてお送りしましたが、いかがでしたか。

   いつものデートとは違い、非日常的な雰囲気やロマンチックな気分を味わえる花火デート。

   失敗を避けるためにもこれらのポイントを参考に、気になるあの人と急接近してみてくださいね!

grp編集長・安部舞紗

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