ベストセラー「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」に完全対応のノート

   情報整理をサポートする商品を提供するナカバヤシは、『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』(かんき出版)の著者、高橋政史氏が監修した方眼ノート「ロジカル・シンクノート」を2014年9月1日から全国で順次発売する。

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トップエリートの記録方法を実践


ロジカル・シンクノート

   高橋氏は、経営コンサルタント。また、ノートスキルトレーナーとしても活動しており、IT企業や商社、不動産会社など200社以上の社員に「ノートスキルの指導」を実施している。

   「頭がいい人は~」は14年5月に発売され、2週間で12万部の売り上げを記録した。「ロジカル・シンクノート」は書籍の内容に完全対応しており、東大合格生や有名コンサルティング会社員などトップエリートが日常的に行う記録方法を実践できるノートになっている。

   A4サイズの横長ノートで、行頭・段落・グラフなどがフリーハンドでも簡単に書けるという5mm方眼罫を採用。しっかりした厚みで裏映りしにくい筆記用ホワイト上質紙を使用しているため、どんな筆記具でも快適に記入できるという。縦横にページ分割ができる目印つきで、3・8・9・16分割といった活用も可能。また、板書内容の結論などを記入できるタイトルエリア付き。

   コピー時に罫線がくっきり写る「グレー」と罫線の写り込みを防ぐ「ブルー」の2種で、使用用途に応じて選ぶことができる。

   本文70枚で、1冊500円(税抜)

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