ロぺとアキラ先輩としりとり 音声確認機能を搭載した新型ぬいぐるみ

   タカラトミーは、音声認識機能搭載でしりとりができるしゃべるぬいぐるみ「しりとりロペ」 と「しりとりアキラ先輩」を、2014年8月9日に発売する。

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300種以上の単語、約50種のセリフを収録


ロぺは食べ物、アキラ先輩は生き物の名前でしりとり

   幅広い年齢層に人気のショートアニメーション「紙兎ロペ」にでる、ウサギの「ロペ」とリスの「アキラ先輩」が繰り広げるゆるくてシュールな会話をしりとり遊びができるぬいぐるみで再現したもの。「ロペ」は食べ物の名前、「アキラ先輩」は生き物の名前に対応し、各300種以上の単語、約50種のセリフを収録している。

   電源を入れると「おー、なんかヒマだし、生き物しりとりやんねー?」(しりとりアキラ先輩)とぬいぐるみがしゃべり出し、しりとりが始まります。ぬいぐるみに言葉を発するときには、ぬいぐるみの左手のスイッチを押してから話す。1度出た言葉を2度言ってしまった時や、答えられずに30秒以上経ってしまったり、「ん」で終わる言葉を言ってしまうと、ぬいぐるみが対応したコメントで勝敗を教えてくれる。

   希望小売価格はそれぞれ3480円(税抜)。

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