ロデオARTの最終兵機、パチスロ「モンスターハンター」 フィールズから登場
フィールズ(東京・渋谷区)は、ロデオ製パチスロ機「モンスターハンター」を全国発売する。導入した各地のパチンコホールを通じて、2012年3月末にはプレイできる予定だ。
ノーリミット?ノンストップ?の快感が駆けめぐる
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2004年の第1作発売以降、さまざまなプラットフォームに展開され、多くのゲームファンから圧倒的支持を得ているカプコンのアクションゲーム「モンスターハンター」は、シリーズ累計2100万本(2011年12月31日現在)のセールスを誇る人気ゲームコンテンツだ。
今回発売となるパチスロ機「モンスターハンター」は、プレイヤーがハンターとなって、多種多様なモンスターに遭遇しながら、狩猟生活(ハンターライフ)を体験するという原作の世界観がそのままパチスロで表現されているので、パチスロファンのみならず、ゲームファンなど幅広い層の人も楽しめる。
パチスロのダイゴ味であるボーナスとしては、ベルが4回揃うまで毎G上乗せが発生するプレミアムボーナス「ラージャンBONUS」(獲得枚数24枚)や、ART中の赤7同色BBで突入する可能性がある「大連続狩猟BONUS」(最大獲得枚数210枚)などがある。また、モンスター討伐やはぎ取りなど、コンテンツの妙味をパチスロと巧みにリンクさせた、これまでにない新感覚ART「モンハンRUSH」(1Gあたり純増約1.5枚)は、多彩な上乗せパターン、他に類を見ない上乗せゲーム数でプレイヤーを魅了する。
詳しくは、PCサイトhttp://slot-mh.jpや、モバイルサイトhttp://fieldsmobile.jp/page.php?uid=NULLGWDOCOMO&tpl=guild/index(docomo、フューチャーホンの場合)、http://fieldsmobile.jp/smp/page.php?tpl=pfs/monhun/monhun_top
(docomoAndroid、dメニューの場合)で確認できる。