間接光LED配置、生活シーンで灯り変わるシーリングライト
2012-02-07 04:00:10
光とフォルムの美しさを追及した「LEDシーリングライト」
東芝ライテックは、均一に光る全面発光の導光パネル方式を採用し、光とフォルムの美しさを追及した「LEDシーリングライト」を、2012年2月15日に発売する。
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省エネ性や調光・調色機能などのLEDならではの機能性だけでなく、インテリアとの調和などデザイン性を重視。ムラの少ない全面発光の導光スクエアパネルを採用し、空間に溶け込みやすいフラットなフォルムを実現した。器具の外周にはクリアエッジを施し、スタイリッシュなフォルムを引き立てる。
器具上部には天井面にひろがる間接光LEDが配置されており、調光・調色機能とあわせて、「ひろがり」モード、「くつろぎ」モード、「シアター」モードと、生活シーンにあわせた灯りの切り換えを可能にした。
また、「楽エコセンサー」でオート調光して、無駄な消費電力をカットする。デザイン化粧枠は、乳白・ホワイト。「ON/OFFタイマー」や「おめざめタイマー」など、便利なタイマー機能付き。
オープン価格。