お釜の内部を検知しておいしく保温
2009-05-22 10:17:12
IHの高火力で炊き上げ、センサー検知で「つゆ付き」を抑えておいしく保温
東芝ホームアプライアンスは、お釜の内部をすばやく検知する「内蓋温度センサー」と、冷めやすい内釜内の上部を効率よく加熱する「胴ヒーター」を新たに採用したことで温度ムラやつゆが付くのを抑えて、おいしく保温する剛熱厚釜のIH保温釜「RC-10RH」を、2009年6月1日に発売する。
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新商品は、内釜の内側にコーティングしたダイヤモンドチタンコートによって、きめ細かな対流で加熱ムラを抑え、お米の一粒一粒にしっかりと熱を伝えてふっくらと炊き上げる。季節の水温の変化に応じておいしく炊き上げる「ふっくら予約炊き」機能を搭載。また、パンや温泉卵、豆腐づくり、焼き料理が手軽にできる「調理コース」も搭載した。
オープン価格。