業界トップクラスの容積効率 東芝の6ドア冷凍冷蔵庫「VEGETA XFSシリーズ」

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   東芝ライフスタイルは、冷凍冷蔵庫「VEGETA(ベジータ)」シリーズのフラッグシップモデル、6ドア・フレンチタイプの「XFSシリーズ」3モデルを2025年4月中旬に発売する。いずれも独自の高容積技術により、業界トップクラスだという容積効率を実現した。

  • スペースを効率的に活用、大容量を実現 使いやすさも向上
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大容量タイプ2モデル、薄型大容量タイプ1モデルをラインアップ

   従来モデルと同じ幅と奥行きで定格内容積を40リットル以上増量し、週末のまとめ買いにも安心な大容量タイプは、643リットルの「GR-Y640XFS」、595リットルの「GR-Y600XFS」。

   また、従来と比べ定格内容積を約36リットル増量しながら、一般的なシステムキッチンと同様の奥行き65センチを実現した薄型大容量タイプとして、543リットルの「GR-Y540XFS」をラインアップする。

   冷蔵室は、最上段を低くして手が届きやすくしたり、良く使う3段目を広くするなど、棚の高さを7段階に調整でき、40通りのレイアウトが可能な「フリー棚」を採用する。

   また、大容量化した冷凍室には同社フレンチドアタイプでは初だという3段ケースを採用。食品の大きさに合わせて収納でき、整理しやすい設計とした。

   作り置きのおかずや余ったごはんを冷凍せず、おいしく長期保存可能な「Deliチルドモード」を新搭載した。

   カラーはフロストグレージュ、フロストホワイト、オブシディアンブラック(GR-Y640XFSのみ)。

   いずれも価格はオープン。

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