「SOUND WARRIOR」から コンパクトながら高品位再生を実現したCDプレーヤー

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   音響機器およびスマートフォンアクセサリーなどを手がける城下工業(長野県上田市)は、オーディオブランド「SOUND WARRIOR」から、CDプレーヤー「SWD-CP1」を200台限定、2025年3月28日に同社直販サイトなどで発売。

  • コンパクトボディながら本格サウンドを存分に
    コンパクトボディながら本格サウンドを存分に
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日本製CDドライブ採用

   デスク周りやテレビボードなど様々な場所に設置が可能なコンパクトボディながら、CDの高品位な再生を実現した。

   音質に定評があるというESS Technology製のDAC IC「ES9016K2M」を内蔵するほか、安定した回転数が得られる日本製のCDドライブを採用。CDに収められた情報を安定的かつ高精度に出力可能だ。

   出力端子はアナログ出力(LINE)のほか、デジタル出力を2系統(光、同軸)装備し、手持ちのDAC(デジタル・アナログ・コンバーター)にデジタル信号のまま転送するCDトランスポートとしても使える。

   電源のオン/オフやCD再生/停止などの各種操作ができる専用リモコンが付属する。

   価格は6万9800円(税込)。

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