ミャクミャクのプロジェクションマッピングを和歌山駅で 熊野本宮大社もライトアップ

糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!

   大阪・関西万博が2025年4月13日に開幕するのを前に、和歌山県では世界遺産も含め、これを盛り上げるライトアップなどが開催されている。

  • ミャクミャクも出現!「和歌山MIO」ではライトアップ
    ミャクミャクも出現!「和歌山MIO」ではライトアップ
  • 大鳥居が万博カラーにライトアップ
    大鳥居が万博カラーにライトアップ
  • ランタンフェスのイメージ
    ランタンフェスのイメージ
  • ミャクミャクも出現!「和歌山MIO」ではライトアップ
  • 大鳥居が万博カラーにライトアップ
  • ランタンフェスのイメージ

ランタンフェスも開催

   JR和歌山駅西口に隣接する「和歌山MIO」では2025年3月7日から、壁面が万博カラーにライトアップされている。さらに大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」が登場するプロジェクションマッピングも実施。3月 20日までで、時間は18時 ~ 23時。

   世界遺産・熊野本宮大社の旧社地「大斎原(おおゆのはら)」では、高さ約34メートル、幅約42メートルの大鳥居が万博カラーにライトアップ。3月23日まで行われ、時間は18時 ~ 20時。

   なお最終日となる23日は、ランタンフェスが開催される。万博カラーのランタンが夜空にたくさん浮かび上がる、幻想的な雰囲気が楽しめる。

   ランタンフェスは18時30分に開始。参加無料で、ランタンをあげる場合は事前予約が必要となる。

姉妹サイト