サントリーは、数量限定商品「ビアボール<ジンジャーエール割り>」を、2025年4月15日から発売する。また、「ビアボール」(小瓶)も2月下旬からリニューアル発売する。
アルコール度数16%を炭酸水など加えて
ビアボールは、同社のビールでは過去最高だというアルコール度数16%で、その日の気分や食事などに合わせ、炭酸水や好みの飲み物などで割って作り、様々な味わいを楽しめるという。
「ビアボール<ジンジャーエール割り>」は、ジンジャーエールで割ったような香りや甘み、やわらかで爽快な飲み口を手軽に楽しめ、ビールが苦手な人でも飲みやすい味わいに仕上げたとしている。
容量および容器は350ミリリットル缶。
価格はオープン。
リニューアルされる「ビアボール」(小瓶)は、複雑なホップの香りなどビールらしい味わいの骨格は維持しながら、醸造条件の見直しにより、やわらかで爽快な飲み口へと進化させたとしている。
容量および容器は334ミリリットル瓶。
価格は568円(税別)。