大倉士門「手土産」は自分で持っていく 京都で起きた「まさか」のハプニング

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「南高梅」で衝撃受ける

   「接待の手土産」に選ばれた品のうち、大倉さんのお気に入りの一つは、マルヤマ食品の「紀州南高梅 貴珠」だという。親族が和歌山にいるため、「南高梅」は昔からよく食べていたとのこと。

「しかし、こちら(貴珠)を食べた時は、本当に衝撃を受けました。口に入れた瞬間、元々のサイズよりもたくさん実があるように感じるくらい、ドバっと弾けて、口当たりがよかったです」

   こう語った後で大倉さんは、

「すいません、下世話かもしれないですけど、金額、おいくらになるんですか」

と小声で司会に確認し、会場の笑いを誘っていた。

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