パソコン本体およびスマートフォンなどの周辺機器を扱うアスク（東京都千代田区）は、英「Fnatic Gear（フナティック・ギア）」製のゲーミングマウス「Lamzu MAYA」シリーズ2モデルを2024年8月30日から順次発売する。
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操作性を極限まで高めた2モデル
サイズと重さの異なる2モデルを用意
いずれも、標準でポーリングレート8Kに対応したUSBワイヤレスレシーバーが付属し、高リフレッシュのモニターでもスムーズかつ応答性の高いプレイが可能だ。ハイエンドセンサー「PixArt 3950」、オムロン製オプチカルスイッチを搭載し、なめらかな移動と高いクリック感を両立している。
「Lamzu MAYA 8K FNATIC SPECIAL EDITION」は、やや小さめのサイズで重さ45グラム。9月以降発売の「Lamzu MAYA X 8K FNATIC SPECIAL EDITION」は、ひと回り大きなサイズで重さ47グラム。
いずれも市場想定価格は2万800円前後（税込）。