JBLから「CINEMA SB580」 Dolby Atmos対応の3.1chサウンドバー

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   各種オーディオ製品を扱うハーマンインターナショナル(東京都千代田区)は、「JBL」ブランドから、3.1チャンネル・サウンドバー「CINEMA(シネマ) SB580」を2024年7月4日に発売する。

  • 迫力のサラウンドを手軽に楽しめる
    迫力のサラウンドを手軽に楽しめる
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スリムながらパワフル出力

   設置場所を選ばないワイヤレス・サブウーファーが付属。本体・ウーファーともスリム設計ながら計440ワットのパワフルな出力を実現した。

   「独立センターチャネル」を含めた2ウェイ構成を採用し、立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応。"包まれるサラウンド"と"圧巻の重低音"を両立し、自宅で没入型のシアター体験を楽しめる。

   前面に細かい楕円形の穴で音の透過性が高いというパンチグリルを採用する。筐体にはテレビ画面の反射が少なく指紋も付きにくいセミグロス加工を施す。

   夜間などの映画鑑賞時、近隣への音漏れが気になる場合は、低音のレベルを5段階で調整可能だ。付属のリモコンは視聴するコンテンツに合わせたサウンドモードの設定や、バーチャルサラウンド効果のオン/オフなどの操作が行える。

   カラーはブラック。

   価格は3万9600円(税込)。

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