パナソニックから「ビストロ NE-UBS10C」 冷凍・冷蔵・常温の食材をまとめて調理

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   パナソニックは、スチームオーブンレンジ「ビストロ NE-UBS10C」を2024年6月上旬に発売する。

  • 食事作りも弁当もおまかせで手軽に調理
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食材を有効活用できる

   冷凍ストック品や冷蔵、常温の食材も好みの分量を、ヒートグリル皿にのせて簡単に調理できる「おまかせグリル」を搭載。ヒートグリル皿にのせた食材を「キッチンポケット」アプリで撮影すれば、食材の量を1%単位で測り、最適な加熱プログラムを提案してくれる。

   予熱なしで調理可能な両面グリルとスチーム加熱の組み合わせで、冷蔵・常温の食材のほか、冷凍食材、焦げ付きやすいタレ漬けの食材もおまかせ調理できる。レシピ通りに作る必要がなく、家にある食材を有効に使える。

   冷凍食材や市販の調味料を使用し、包丁不要で「麻婆茄子」などのメニューが簡単に作れる「凍ったままワンボウル」を新搭載。高精細な64眼スピードセンサーが食材の温度を瞬時に見極め、冷凍・冷蔵食材が混在していても、分量に応じて自動で火加減を調整しながら加熱する。

   カラーはブラック、オフホワイトの2色。

   価格はオープン。

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