「たれぱんだ」試作品とホンダのゲームに見入っちゃう 編集部が厳選「必読!トレンド注目記事」

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   ゴールデンウイークが間近に迫り、連休前の慌ただしさが日に日に増している。J-CASTトレンドで最近公開された記事のなかから、編集部が特に「これは!」と選んだオリジナル記事をご紹介しよう。

  • 2000年代に流行したキャラクター達
    2000年代に流行したキャラクター達
  • 誰かを助けるためにパワーを集め様々な物を動かすゲーム「Tiny Hero」
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「たれぱんだ」試作品にザワッ

■「たれぱんだ」試作品は全然違うデザインだった 「このキャラクターは誰」と話題に

   サンエックス(東京都千代田区)本社には、商品を展示する部屋「ショールーム」がある。最新商品をはじめ、その時に合わせ展示内容が変わる。

   最近では、推し活ブームや平成レトロブームにあわせた商品が展示されている。その中で近頃、平成に流行したキャラクターの面白エピソードが話題となり、Z世代の間で人気らしい。特に、2000年代に広く愛された「たれぱんだ」の制作過程が、見た人をあっと驚かせている。

■ホンダが「ゲーム」メタバース「Roblox」内に 「モビリティパワー」集めて物を動かす

   ゲームの世界から、とある家の中に迷い込んだ小さなヒーロー。意外なモノを次々と動かして、ひそかに住人たちを救うゲーム「Tiny Hero」。ホンダ(東京都港区)の企業ブランド「Honda Power Products」が、東京モード学園(東京都新宿区)との共創で制作し、2024年3月25日にメタバースプラットフォーム「Roblox」内で公開した。

   家族の困りごとを解決するため、家の中に点在する「モビリティパワー」を集める。数に応じて、さまざまな物を動かすことができ、行動範囲が広がる。ストーリーを進めるのはもちろん、100か所にあるモビリティパワーを集めるだけでも面白い。

■「難関資格」目指すスポーツ選手たち 医師や弁護士、公認会計士など

   スポーツ選手として頂点を目指した後、新たに医者や弁護士、公認会計士などの難関資格に挑戦する人が増えている。ラグビーW杯や東京五輪で活躍したレジェンド、箱根駅伝に出場したランナー、元高校球児、元プロ野球選手など、文武両道を地で行く人々だ。

   例えば、元高校球児・岩切太輝さん。多い日は12時間机に向かって猛勉強し、司法試験に合格した。一方、すでに難関を突破したものの、今も競技を諦めきれない人もいる。

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