微カフェイン、でも「ほろ苦く深いコク」 「ワンダ SLOW TIME COFFEE」

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   アサヒ飲料は、ペットボトルコーヒー「ワンダ SLOW TIME COFFEE」を、2023年10月31日に通販サイト「Amazon.co.jp」で発売する。

  • カフェイン控えめでもほろ苦さや深いコクのある味わい
    カフェイン控えめでもほろ苦さや深いコクのある味わい
  • カフェイン控えめでもほろ苦さや深いコクのある味わい

「自分のペースで飲めるコーヒー」

   同社の主要品と比べ100ミリリットル当たりのカフェインを55%カットした"微カフェイン"のブラックコーヒー。カフェイン量を減らしながら、「シティロースト焙煎」により、ほろ苦く深いコクのある味わいを楽しめる。

   商品名の「SLOW TIME COFFEE」は、"ゆっくりとした時間の感覚、自分のペースで飲めるコーヒー"という思いを込めたという。

   パッケージは白と黒をベースにカフェオーナーのイラストをあしらい、ブラックコーヒーのおいしさを訴求する。上部に"微カフェイン"のアイコンを配する。

   容量は525ミリリットル。

   価格は160円(税別)。

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