「SPRING VALLEY JAPAN ALE<香>」 柑橘系の料理にマッチするクラフトビール

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   キリンビールは、クラフトビールブランド「SPRING VALLEY(スプリングバレー)」から、缶ビール「JAPAN ALE<香>」を2023年10月24日に発売する。

  • 「豊潤」「シルクエール」に続く第3の「SPRING VALLEY」が登場
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柑橘系の料理にマッチ

   同ブランドの先行する2品とは異なる味わいで、ユーザーがビールの新たな魅力として感じている"香り"にこだわって仕上げたという。

   さわやかな柑橘のような香りが特長で、華やかな香りの海外産ホップに加え、同社が品種開発した日本産ホップ「ムラカミセブン」、「イブキ」の2種を一部使用する。日本産ならではの個性豊かな香りと海外産の良いところを引き出し調和させ、ユーザーの味覚に合うさわやかな香りを実現した。

   心地良い上質な苦みと、すっきりした後味のペールエールで、柑橘系の味付けの料理や和食などとの相性が良いとのことだ。

   香り高さと品質感のある青緑とゴールドのパッケージを採用。側面および裏面には味覚の特長や、クラフトビールならではの楽しみ方のワンポイントアドバイスを記載する。

   アルコール分は6%。

   価格は、350ミリリットル缶が242円(税別)、500ミリリットル缶が321円(同)。

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