「みそきん」完売続出で気になる次の手 らあめん花月嵐は気になる変化が

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

時代の流れで消えゆく店

■明治12年創業「雪華堂」廃業へ 老舗の和菓子店、5月30日までに

   1879(明治12)年創業の和菓子店「雪華堂」(東京都練馬区)。屋号は徳川公からもらったものとされる老舗だ。ここが、営業中の4店舗を5月30日までに順次閉店し、廃業すると発表した。

■レンタルビデオ店もはや絶滅間近? GEOにTSUTAYA

   レンタルビデオ店が、街中から姿を消しつつある。日本映像ソフト協会が公開している個人向けレンタルシステム加盟店数によると、17年12月には3046店舗あった加盟店は、22年12月にはさらに2527店に減少した。音楽・映像レンタル市場が縮小するなか、レンタル事業から撤退する会社も出ている。

■木下グループPCR検査センター大量閉店 コロナ「5類」移行直前に28店舗

   新型コロナウイルス禍のなか、各地に展開されてきたPCR検査施設。5月8日には、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけは季節性インフルエンザと同じ「5類」となった。 こうした背景からか、木下グループ傘下「コロナ検査センター」(東京都新宿区)が展開する「新型コロナPCR検査センター」は、5月6、7日に28店舗を一挙に閉店している。

姉妹サイト