エアコン「ノクリア Wシリーズ」 新たな省エネ基準を達成

糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!

   富士通ゼネラルは、ミドルクラスのエアコン「ノクリア Wシリーズ」を2023年2月23日から順次発売する。搭載するヒートポンプ技術は省エネ性が高く、温室効果ガスの排出削減に貢献。27年度を目標とする新たな省エネ基準を達成したという。

  • 省エネ&清潔性を両立、室内空間をオールシーズン快適に
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「手すき紙の風合い」採用

   0.5度刻みの温度設定や節電設定、電気代の音声アドバイスなど暮らしに寄り添う機能を従来モデルから引き続き搭載する。

   また昨今の清潔・除菌へのニーズに応え、フィルターの自動クリーニング、「ウイルカット・フィルター プラス」採用の吸い込み口や「防カビ送風路」など手入れの手間を低減しつつ内部の清潔性を高める「ノクリア クリーンシステム」を実装する。

   また、「ダブルウイングフラップ」により最大12メートル先まで暖気を運ぶ「ロング気流」、180度まで暖気を広げる「ワイド暖房」など、冬季に暖かく過ごせる暖房機能を備える。


   繊細な陰影を表現する線の模様を施した"手すき紙の風合い"を採用し、ぬくもりを感じさせる室内機デザインとしている。

   主に6畳用の「AS-W223N」から、主に23畳用の「AS-W713N2」まで全8機種をラインアップする。

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