サッカー日本代表の試合に列島が叫んだ、喜んだ、泣いた W杯で12月でも熱く

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【J-CASTトレンド・今週こんなことがありました】

   「ベスト8」入りの夢は今回もお預けだ。 FIFAワールドカップ2022カタール大会(W杯)の決勝トーナメントで、日本代表は惜しくもクロアチアに敗れた。

   熱戦を繰り広げ続けたサムライブルーだが、あなたのお気に入りのゴールシーンはどれだろうか。

  • サッカー日本代表の熱戦が感動を呼んだ (写真はイメージ)
    サッカー日本代表の熱戦が感動を呼んだ (写真はイメージ)
  • サッカー日本代表の熱戦が感動を呼んだ (写真はイメージ)

日本以外でもサムライブルー応援

■堂安、浅野、田中、前田 あなたが選ぶカタールW杯「日本のベストゴール」

   今回のW杯、日本は4試合を通して合計5得点を記録した。優勝経験のあるドイツやスペイン、そして2018年のロシアW杯準優勝国・クロアチアからしっかりとゴールを奪った。チームを救う同点、そして逆転ゴールや、クロアチア戦で飛び出した先制弾。読者の皆さんの記憶に残ったシュートはどれだったか。J-CASTトレンドでは投票を募っている。

■前田大然のゴールは日本が進化した証 クロアチアに惜敗も意地の戦略見せた

   日本の快進撃を語るならば、森保一監督の存在は欠かせない。ドイツ戦からクロアチア戦に至るまで、森保監督は、予選では見せなかった戦略を披露してきた――。サッカージャーナリスト・石井紘人さんはこのように語る。

■サッカーW杯「出ていない」中国なぜか熱狂 健闘の日本代表に称賛も

   サッカーの中国代表は、2002年を最後にW杯出場から遠ざかっている。世界の舞台で自国代表の活躍を見られないことに不満が募る一方で、中国のSNSでは「アジアの代表チーム」として今大会の日本代表を応援する投稿が多くみられた。

PS5とうとう品薄解消か

■羽生結弦さん表紙の雑誌 バックナンバー高額転売で版元の対策が見事

   初回から最新号を通して、プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんを表紙に採用し続ける「フィギュア・スケーターズ」という雑誌がある。過去に出版されたうち一部は、メルカリで数万円の値段が付くほどの人気を誇る。高額転売の発生を受け、出版元が電子版の発売に踏み切った。

■「ヤクルト1000」まだ見かけない 流行語大賞トップ10入りの高い人気

   2022年に大きく注目を集めた乳酸菌飲料といえば「Yakult(ヤクルト)1000」だ。インターネット上でクチコミが広がり、スーパーマーケットでは品薄に。ついには「2022ユーキャン新語・流行語大賞」トップテンにまで選出されたが、12月に入っても地域によって入手困難が続いているようだ。

■「PS5」年末年始に手に入るかも 大幅に増産できる体制「既に整備」

   ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の品薄に、いよいよ終止符か。近ごろ開催した公式イベント内で、ソニー・インタラクティブエンタテインメント社長のジム・ライアン氏は年末商戦以降、PS5を「日本とアジアのお客様へお届けできる」と報告。年末年始にかけ、供給数を大幅に増やせる体制を「すでに整備」しているという。

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