「エヴァンゲリオン」と「シンカリオン」 4度目のコラボで登場するのは

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   タカラトミーは、アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズと「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」がコラボレーションした鉄道玩具「プラレール 新幹線変形ロボ シンカリオンZ」から「シンカリオンZ 500 TYPE EVA-02」を、2022年12月10日に全国の玩具店およびインターネット通販などで発売する。

  • 「エヴァ2号機」が新幹線になった「もしも」を「シンカリオンZ」で表現
    「エヴァ2号機」が新幹線になった「もしも」を「シンカリオンZ」で表現
  • 「エヴァ2号機」が新幹線になった「もしも」を「シンカリオンZ」で表現

2種類の頭部パーツを付け替え可能

   「エヴァンゲリオン」と「シンカリオン」シリーズの通算4度目のコラボレーション。今回は、もし「500 TYPE EVA」の2号機が存在したら、という想像をもとに描き下ろされたオリジナルデザインの「新幹線 500 TYPE EVA-02」を制作。同車両が変形したロボット「シンカリオンZ 500 TYPE EVA-02」として商品化した。

   頭部パーツは「エヴァ」シリーズに登場する「エヴァンゲリオン2号機」のデザインがベース。またシンカリオンヘッドギアも付属し、好みに合わせて付け替えられる。


   武器もエヴァらしい特徴とシンカリオンらしさを取り入れている。「プログレッシブシンゴウトウ」のほか、駅の改札口で切符に切り込みを入れる道具"改札鋏(かいさつきょう)"から着想を得た「カイサツキョウライフル」、モチーフとなった500系新幹線が在籍する西日本旅客鉄道(JR西日本)の社名に由来するネーミングの「2424(ニシニフォーン)式ライフル」が付属する。

   価格は7480円(税込)。

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