冷凍保存や熱湯ボイル、レンチンにも対応する袋のラップ「アイラップ」。これ一つでパラパラチャーハンやサラダチキン、スイートポテトまで、あらゆる料理を作れる。さらに足冷え対策グッズや、ペットの遊具など、多くのツイッターユーザーが日々さまざまな活用法を編み出している。
20万フォロワーを抱えるアイラップ公式ツイッターアカウント担当者「ラプ子」が、目からウロコの「アイラップ活用ツイート」を厳選。「あっぱれ」ポイントを解説する。
作って保存、温め直しも「アイラップ」で
昔から変わらず大好きなもの。ホットケーキ。初めての出会いは、幼いころに読んだ絵本の中。段々に重なったホットケーキに、トロ~リとしたシロップと四角いバター。まさに夢の食べ物でした。
ある日、我が家のテーブルの上に置かれていた、ホットケーキミックスのパッケージ。その箱には、まさに夢だったホットケーキの写真。それだけで大興奮したものです。
粉をボウルに入れて、卵と牛乳を入れて、泡立て器で混ぜて......お玉ですくい、フライパンに落とす。表面がポツポツしてきたら、フライ返しでひっくり返す。部屋の中に広がる甘い香り。今でもあの日の記憶が蘇ってくる一方、大人になると、意外に多く出る洗い物の量を気にしてしまい、自分で作る頻度は減っていました。
が、そんな中出会った、我らが「アイラップ」! このアイラップを活用すれば、劇的に洗い物を減らすことができるので、再びホットケーキを作る機会も増えてきました。
今では作るのも、保存するのも、温めなおすのにもアイラップが大活躍。ベタベタになったボウルや泡立て器を洗う手間からも解放され、大好きなホットケーキも朝食の定番メニューになっています。
近い将来、絵本に描かれるホットケーキの作り方が「ポリ袋でモミモミ」になるくらい普及したら面白いですね(笑) 皆さんもぜひ、おためしあれ!
○注意○
あくまでユーザーの活用事例の紹介です。本来の用途外使用において発生した事故および不具合について、岩谷マテリアル株式会社は責任を負えません。あらかじめご了承願います。