「Windows Updateが炭素に対応」 Windows11新機能の日本語が珍妙

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スリープ「なし」にすると注意が

   記者が最新の「Windows 11 22H2」搭載PCで時間経過によるスリープや画面オフを「なし」に設定したところ、設定画面には、

「スリープは『なし』に設定されているため、バッテリー残量が減少し、炭素排出量が高くなります」
「画面オフにならないように設定されているため、バッテリーの寿命が短くなり、二酸化炭素排出量が高くなります」

   との注意メッセージが表示された。近ごろのWindowsは環境に配慮しているようだ。

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