「ディッパーダン」50周年記念 クレープ屋さんが考えた「飲むクレープ」4種

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   クレープ専門店「ディッパーダン」を展開するオレンジフードコート(東京都江東区)は、「"クレープ屋さんが考えた"飲むクレープ」4種を2022年10月17日に発売する。

  • ホイップやフルーツでデコレーション
    ホイップやフルーツでデコレーション
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ミルクセーキベースのクレープ風ドリンク

   「ディッパーダン」は、20年連続でクレープ売り上げ日本一を達成し続けているクレープチェーン。東京・八重洲地下街の1号店出店(1972年12月20日)から50年を迎える事を記念し、特別メニューを用意した。クレープチェーンでは日本初となる、「まるでクレープみたいなドリンク」だ。

   同店のクレープを思わせるミルクセーキベースのドリンク。クラッシュパイのほか、クレープのトッピングとしてもなじみ深いホイップやフルーツ、アイス等でデコレーションをほどこし、見た目もクレープのように仕上げた。「"のむ"バナナチョコ/イチゴチョコ/アイスブラウニー/アイスキャラメル」をラインアップする。

   価格は各480円(税込)、23年1月初旬頃までの期間限定販売。

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