「遠赤軽量ヒーター かるポカ」リニューアルモデル シロカから

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   生活家電などを手がけるシロカ(東京都千代田区)は、「遠赤軽量ヒーター かるポカ」リニューアルモデルを2022年9月17日に発売する。体の芯まであたためる遠赤外線、部屋をじんわりとあたためる輻射(ふくしゃ)熱のダブルの熱効果により、体も部屋もあたためられる。

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「足元ヒーター まめポカ」も同日発売

   約4.8キロの軽量ボディに加えキャスターを装備しており移動がしやすい。エアコンやファンヒーターのように風が出ない設計で、ホコリやハウスダストを巻き上げず、空気を汚さずに使用できる。消費電力を抑えて運転する「節電モード」を搭載する。

   リモコンが付属する。カラーはホワイト、ブラックの2色。

   市場想定価格は、スタンダードな「SN-M351」が2万3000円前後(以下全て税込)、タオルハンガー、シューズハンガーを備えた「SN-M371」が2万5000円前後。


   また、スポットヒーター「温度調節・人感センサー付き 足元ヒーター まめポカ」リニューアルモデルを同日発売する。

   脱衣所やトイレ、デスクの足元など置き場所を選ばないコンパクトサイズで、取っ手を備えており持ち運びがしやすい。

   「低(約5度)」から「高(約30度)」の範囲で設定でき、快適な温度を維持する「温度調節」機能を搭載。運転/停止を自動で切り替える「人感センサー」を装備するほか、「転倒・振動検知」や「異常検知ブザー」など安全機能を備える。

   活性炭フィルターを同梱する。カラーはホワイト。

   市場想定価格は7000円前後。

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