レンチン製「お手軽すぎる温野菜」 冷蔵庫の野菜を「あともう一品」に

糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!

   【連載:アイラップなライフハック(22)】

冷凍保存や熱湯ボイル、レンチンにも対応する袋のラップ「アイラップ」。これ一つでパラパラチャーハンやサラダチキン、スイートポテトまで、あらゆる料理を作れる。さらに足冷え対策グッズや、ペットの遊具など、多くのツイッターユーザーが日々さまざまな活用法を編み出している。
20万フォロワーを抱えるアイラップ公式ツイッターアカウント担当者「ラプ子」が、目からウロコの「アイラップ活用ツイート」を厳選。「あっぱれ」ポイントを解説する。
  • アイラップ初心者におすすめ「温野菜」
    アイラップ初心者におすすめ「温野菜」
  • アイラップ初心者におすすめ「温野菜」

最近「野菜が足りていない」人にも

   アイラップ初心者に、最初に試してほしいのが温野菜。レンジ加熱からの味付けも、一連の流れで簡単なのが醍醐味ですよね。「あと一品欲しいな」「最近野菜が足りてない」......そんな時はアイラップを活用すれば、手軽に満足な一品ができちゃいます。

   自宅にある野菜をアイラップに入れて、電子レンジでチンして塩昆布を投入。揉み込んだあと置いておいて、全体が馴染んだら完成! 舞茸塩昆バター(連載第15回参照)も、この作り方の応用です。困った時はぜひアイラップを活用してみてくださいね。

○注意○
あくまでユーザーの活用事例の紹介です。本来の用途外使用において発生した事故および不具合について、岩谷マテリアル株式会社は責任を負えません。あらかじめご了承願います。
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