バンダイナムコグループのメガハウス(東京都台東区)は、立体パズル「解体パズル」の新シリーズ「解体パズルLite」第1弾、「にんにくパズル」と「うにパズル」の2種を2022年6月上旬に発売する。
絶妙な難しさ
いずれもツヤや凹凸がリアルに再現された造形美と、形状の違いを見極めながら、正しい位置に入れないと蓋が閉まらないという絶妙な難しさが特徴の立体パズルとなっている。
難易度が"フツウ"の「にんにくパズル」は、皮(上)/(下)各1個、それぞれの形が微妙に異なる「にんにくパーツ」6個で構成される。
「うにパズル」は、殻(上)/(下)各1個、形が微妙に異なる「うにパーツ」5個で構成。難易度は"ムズカシイ"に設定されている。
いずれも価格は990円(税込)。