「生クリーム」づくりの時短テク 泡立て器と絞り袋は使いません

糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!

【連載:アイラップなライフハック(18)】

冷凍保存や熱湯ボイル、レンチンにも対応する袋のラップ「アイラップ」。これ一つでパラパラチャーハンやサラダチキン、スイートポテトまで、あらゆる料理を作れる。さらに足冷え対策グッズや、ペットの遊具など、多くのツイッターユーザーが日々さまざまな活用法を編み出している。
20万フォロワーを抱えるアイラップ公式ツイッターアカウント担当者「ラプ子」が、目からウロコの「アイラップ活用ツイート」を厳選。「あっぱれ」ポイントを解説する。
  • アイラップの端を切って絞れば、洗い物が出ず楽チン
    アイラップの端を切って絞れば、洗い物が出ず楽チン
  • アイラップの端を切って絞れば、洗い物が出ず楽チン

アイラップをふっくらしばって、ふりふり

   生クリーム。スイーツに合わせると、見た目もおいしさもグレードアップする相棒。おうちで手作りしたおやつにも添えたい...けれど、洗い物も増やしたくない。

   そんな時に役立つのがアイラップです!

   アイラップに生クリーム(パック)を入れ、ふりふり、ふりふり......すると、だんだんと中身がもったりとしてきます。

   私は、このやり方をするまでは、生クリームはただ「空気を含ませるように混ぜると良い」のかと思っていました。実は、大切なのは「振動」を与えることだそうです。そして、同時に空気を含ませるように混ぜる。それを意識しましょう。

   さて、好みの頃合いで生クリームを出します。アイラップの端を切って絞れば、洗い物を出さずに済んで楽チンです。 気軽に楽しみたい時の「アイラップで生クリーム作り」、時短テクの知識として覚えておくと良いですね。

○注意○
あくまでユーザーの活用事例の紹介です。本来の用途外使用において発生した事故および不具合について、岩谷マテリアル株式会社は責任を負えません。あらかじめご了承願います。
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