「ポテサラ作り」アイラップで時短 イモ入れてレンチン、そのまま味付けまで

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【連載:アイラップなライフハック(12)】

   冷凍保存や熱湯ボイル、レンチンにも対応する袋のラップ「アイラップ」。これ一つでパラパラチャーハンやサラダチキン、スイートポテトまで、あらゆる料理を作れる。さらに足冷え対策グッズや、ペットの遊具など、多くのツイッターユーザーが日々さまざまな活用法を編み出している。

   20万フォロワーを抱えるアイラップ公式ツイッターアカウント担当者「ラプ子」が、目からウロコの「アイラップ活用ツイート」を厳選。「あっぱれ」ポイントを解説する。

  • 下ごしらえから味付けまで、アイラップの中で完結
    下ごしらえから味付けまで、アイラップの中で完結
  • 下ごしらえから味付けまで、アイラップの中で完結

SNSで話題「ポテサラ論争」に終止符を

   今や、「アイラップといえば」...の上位に必ず入るのが、「ポテトサラダ」!

   以前SNSで話題となった「惣菜で売っているポテトサラダは手抜きだ!」という声に端を発した、「ポテサラ論争」。確かに、おイモをゆでて、潰して、混ぜて...という工程のほかに後片付けなど地味に手間がかかり、「食べたいけれど、すぐには作りにくい」メニューでもあります。

   そんなポテサラ論争に終止符を打てる時短テクニックが、「アイラップ」活用法です! 耐熱性のある袋+もみ込みやすい薄さ+罪悪感が少ない手軽さが、まさにマッチしています。

   作り方はカンタン。アイラップでおイモをレンチンし、袋のままおイモを潰し、中に具材と調味料を入れてもみ込めば...ハイ、できあがり!

   タマゴサンドの時もそうですが、ユーザー(アイラッパー)目線ならではの使い方に、まさに目から鱗でした。あっぱれ!

○注意○
あくまでユーザーの活用事例の紹介です。本来の用途外使用において発生した事故および不具合について、岩谷マテリアル株式会社は責任を負えません。あらかじめご了承願います。
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