「マンモス」の骨格を学べる立体パズル 「マンモスの肉」も作れるかも

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   バンダイナムコグループでゲームおよび玩具などを手がけるメガハウス(東京都台東区)は、立体パズル「解体パズル・サイエンス」シリーズから、「マンモス復元パズル」を2022年3月26日までに発売した。

  • 「マンモスの肉」が作れるオプションの遊び方も
    「マンモスの肉」が作れるオプションの遊び方も
  • 「マンモスの肉」が作れるオプションの遊び方も

全37パーツで構成

   遊びながら古生物の骨格などを学べるという同シリーズ第3弾。全37パーツで構成され、バラバラになった「骨」と「体・内臓」の各パーツを組み立てると「マンモス」が完成する。

   立体のため体の構造がひと目で分かるほか、「大腿骨パーツ」に「肉パーツ」をセットすると「マンモスの肉」が作れる遊びも楽しめる。

   パズルが完成すると見る角度により「生体」と「骨格」の2つの復元モデルを楽しめる。読めばマンモスの知識をさらに深められる「データブック」が付属する。

   価格は1980円(税込)。

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