ドット絵が3Dに!?ピクセルブロック「PIXIO」 小さなマグネット内蔵

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   雑貨および玩具などの輸入販売を手がけるヤベツジャパン(大阪市)は、ピクセルブロック「PIXIO(ピクシオ)」の先行予約受付を、2022年2月21日まで、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて行う。2月末までに発送予定。

  • ユーザーの創造力で楽しさ無限大
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スマホアプリで設計

   8ミリ四方のブロックに6つの強力なネオジム磁石を内蔵し、連結したいブロック同士をピタッと連結して様々な作品を作成できる。複雑な部品を使わず簡単に組み立てや分解が可能で、扱いやすさを追求した。

   スマートフォン向けの専用アプリを使用すればモデルを設計できる。作成した設計図をもとに具現化して楽しめる。16色のブロックを用意し、数百種類以上のキャラクターを組み立てられ、今後も随時アップデートを予定しているという。

   ラインアップと価格は、6色のブロック100個入り「PIXIO-100」が5280円、8色200個入り「PIXIO-200」が9900円、10色400個入り「PIXIO-400」が1万8260円、16色1600個入り「PIXIO-1600」が6万4900円。

   「MINI SAFARI」「HAPPY FAMILY」の「PIXIO-Aセット」が1万560円、「MINI MONSTER」「BRIGHT ANIMALS」の「PIXIO-Bセット」が9020円(全て税込)。

   なお「Makuake」クラウドファンディングページでは、各パッケージの早期割引などのコースを多数用意している。

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