はつめ懇願「本当に待ってます」の相手 グラビア挑戦の本音もチラリ

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いしたにまさき:そうだそうだ。友人がActivision Blizzard Japan株式会社の日本代表になりました。

はつめ:お!ブリザード日本帰ってきたんですね!

いしたに:ゲーマーとしてはやはりそういう感想になるわけですねw

はつめ:そうそう。オーバーウォッチとかハースストーンとか、一時期ブリザードは覇権コンテンツを大量に抱えてたので、日本復帰は個人的にはすごいうれしいです。
  • 「週刊文春エンタ!」グラビア撮影のひとコマ (c)文藝春秋
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経歴エグくて変な笑い出ました

いしたに:やはりオーバーウォッチですよねえ。

はつめ:懐かしいな、はつめ、高校生の時にずーっとオーバーウォッチだったりハースストーンのイベントをお手伝いしていたので。お手伝いといっても、まあその場にいるだけなんですけどね。

いしたに:たしか、一時期日本撤退していた感じでしたよね。

はつめ:そうですね、当時のイベントオーガナイザーたちが阿鼻叫喚だったのを思い出しますね...。

いしたに:また、おもしろいというか個人的に注目なのが、今回ブリザードの日本代表になられた人、これまではバリバリのIT系の方なんですよ。

はつめ:ほうほう。

いしたにそういうキャリアを持った人が、ゲーム業界に入ってくるというのも時代の変化なんだろうなあとも思ったわけです。

はつめ:Wikiとかも拝見したんですが、経歴エグくて変な笑い出ました。

いしたに:ええ、そうなんですw

はつめ:今までは、別の業界の方が入ってくると「esportsを金にするな!!怒るぞ!!」みたいな風潮だったんですが。最近はそこら辺もだいぶ寛容になったし、むしろプロチームにも別業界でえぐいキャリアを積んだ人々が入ってきて、上手にマネジメントやマネタイズされたりしてて、良い流れだと思います。
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