「フライドポテト」求めて店から店へ 新型コロナの影響は食べ物にも

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

【J-CASTトレンド・今週こんなことがありました】

   オミクロン株が猛威をふるう中、ついにまん延防止等重点措置が新たに13都県で始まった。さらに12道府県も、重点措置適用の方向で動いている。

   新型コロナの影響は、我々の食生活にも及んでいる。そのひとつが、ポテトだ。あちこちで「販売休止」の声が聞こえている。

  • 「劇場版 呪術廻戦 0」公式サイトより
    「劇場版 呪術廻戦 0」公式サイトより
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輸入ポテトが届かない

■マクドナルド「Sのみ」フレッシュネス「増量」 輸入ポテトでも「明暗」

   新型コロナの影響で輸入フライドポテトが大きな影響を受けている。マクドナルドのSサイズ限定販売に続き、ハンバーガーレストラン「びっくりドンキー」でも5メニューの販売休止。一方で増量販売を行うところもあるようだ。

■東京ディズニーランドも「フレンチフライポテト」販売休止 一部店舗で

   東京ディズニーリゾートが、一部店舗での「フレンチフライポテト」を含むメニューの販売を一時休止している。対象は、東京ディズニーランド内の4店舗。納品遅延が原因だ。再開は未定で、決定次第公式ウェブサイトで知らせるという。

「+メッセージ」使っていますか

■LINEに勝てない「+メッセージ」 ドコモ・KDDI・ソフトバンク連合の反撃

   NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが運営する「+メッセージ(プラスメッセージ)」。3社が携帯電話回線で提供している電話番号を利用したメッセンジャーアプリだ。しかし、同様のサービスでは「LINE」の利用者が多いもよう。なぜ「天下」が取れなかったのか、調べてみた。

■「クラッシュ・バンディクー」の運命 プレステの顔がマイクロソフト行きか

   米マイクロソフトが、米ゲーム会社「アクティビジョン・ブリザード」を買収する。同社は、人気ゲーム「コール・オブ・デューティ」シリーズや「クラッシュ・バンディクー」シリーズを発売している。ツイッターやインターネット掲示板では、「プレステ」の顔として知られていたゲームの行先が話題になっている。

「ゴチ」新顔この人です

■「ゴチ」新メンバー有力なのは 池田エライザ本命?高杉真宙に杉野遥亮も

   人気バラエティー番組「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)の新メンバーが、2022年1月21日の番組中に発表された。放送前までは、番組側が公表した「ヒント」をもとに、ツイッター上で予想が繰り広げられた。

■「劇場版 呪術廻戦 0」大ヒットの理由 「鬼滅の刃 無限列車編」と全然違う

   アニメ映画「劇場版 呪術廻戦 0」が大人気だ。本作は、テレビアニメ「呪術廻戦」で主人公を務めた虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)らは登場しない。それどころか未登場キャラクターの2年・乙骨憂太(おっこつ・ゆうた)がメインで展開される。人気のカギを、「マンガソムリエ」の兎来栄寿(とらいえいす)さんが分析した。

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