レゴジャパンは、映画「スター・ウォーズ」の登場メカを組み立てられるセット「レゴ スター・ウォーズ AT-AT」を、2021年11月26日に全国の「レゴストア」および「レゴ公式オンラインストア」などで発売する。
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劇中の圧倒的なサイズ感をレゴブロックで再現
頭部や銃、脚部などが可動
映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」で初登場し、反乱同盟軍基地を攻撃した「AT-AT（All Terrain Armored Transport）」を組み立てられる。
ピース数は6785個で、高さ約62センチ、奥行き約69センチの巨大モデルが完成する。可動式の頭部や回転する銃、調整可能な脚部などの可動ギミックを搭載。スライド式のサイドドアを開けば内部構造が表れる。
また「ルーク・スカイウォーカー（ワイヤー付き）」、「ヴィアーズ将軍」、「AT-ATドライバー」2体、「ストームトルーパー・コマンダー」などのフィギュア、「スピーダー・バイク」2台や「Eウェブ重連射式ブラスター砲セット」などのアクセサリーが付属する。
そのほか劇中で兵員輸送としても活躍していた同機を再現し、「スノートルーパー」のミニフィグ（ミニフィギュア）40体を収納可能だ。
価格はオープン。